
高齢化社会の波が押し寄せる日本において、今後認定制度を設ける必要が高いものとして挙げられているのが「高齢者医療専門薬剤師」です。
日本では高齢者医療専門薬剤師の認定はまだ正式にはされていませんが、アメリカでは1997年に第一回の認定試験が実施されており、それ以降700名を超える高齢者医療専門薬剤師が認定されているということです。
他の先進諸国よりも急速に高齢化が進んでいる日本で、高齢者に対し薬学的な分野をメインに日常的なケアも併せて行うカウンセラーの役目も果たす高齢者医療専門薬剤師の必要性が高いことはいうまでもなく、認定に向けての動きが年々高まっているようです。