
薬剤師の国家試験は1987年に実施された第71回の試験までは1年に2回実施されていましたが、その翌年の第72回の試験から年1回の実施になりました。
これまで過去20年ほどの薬剤師試験の受験者数は、毎回1万人を超えており、その中の約8割ほどを薬系大学の新卒者が占めているようです。
薬剤師の国家試験は、通常毎年1月に願書の受付が開始され、試験日は3月初旬の土曜、日曜の2日間を使って行われています。
そして合格発表は4月の初旬。
受験した人々にとってこの1ヶ月は長いものに感じることでしょう。
無事に試験に合格すると厚生労働大臣から合格証書が交付され、薬剤師としての登録申請の手続きをすることによって薬剤師名簿に名前が記され、晴れて薬剤師免許を手にすることができるのです。